propman's diary

「ヨット&ボートの修理屋」 propman(プロップマン)の身の回りの出来事などを綴っています・・・
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続・ラダーベアリング
 先日のラダーベアリング…部品がアメリカから5日後に届きました!Fedexさんありがとう~~。
樹脂製ベアリングケースになっていますね

ベアリング・防水シール・スリーブのセットでしたが、過去のHARKEN製のようにアルミ製のベアリングケースではなく、プラスチックといいますか、オール樹脂製のもので電蝕の心配はありません。
これって、ちなみにJefa社(デンマーク製)です。何でアメリカから??色々事情があります(笑)
現物はメーカも変わってかなり変更されていますが、ベアリングケースや防水シールの外径は全く同じで問題なし。

と、いうことで元々ラダーシャフトに付いているスリーブを切断して外しました。
ラダーシャフトのスリーブを切断して外します…
シャフトとスリーブは樹脂で接着してあるので、シャフト表面の元の樹脂を剥離して新しいスリーブを挿し込んで同じく樹脂で接着します。
シャフトとスリーブの隙間は約2mmです。クリアランスを均等に調整して、その中に樹脂を流し込んで固定します。ここは少々緊張しますね(笑)
新しいスリーブを接着します…

ラダーシャフトの受けの防水シール(緑色の部分)を交換しました。要するにシールリング(オイルシール)です。耐水グリースを塗布してラダーシャフトを取付けました。
防水シールを交換してラダーを装着しました♪

問題なく取付できたのでひと安心です。

…そういえば台風27号と28号が太平洋を並走しそうですね…
台風対策はされましたか?
大事にならないことを祈ります。

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ラダーベアリング
どーも、ご無沙汰です(笑)

クルーザーレーサーによく使われている、ラダーベアリングなんですが、特に海上保管のものは要注意!
ベアリング内部が塩で固着して、ベアリングケースごと回っていたという恐ろしいお話…
ガッチガチに固まったラダーベアリング!

中は塩まみれ。ベアリングが塩に埋もれています。
塩に埋もれるベアリング…

叩けど、注油すれど、スリーブからベアリングケースが抜けません。塩がベアリングを押し出して、ベアリングケースの蓋が変形してましたんで、全部交換!…ということで、ベアリングケースごと破壊しました。
二つに切断したベアリング…塩まみれです
ディスクサンダーを当てて真っ二つに切断。中身はものすごく大量の塩が。
片側が切れた途端、「バクン!」と音がして大きく口を開きました。塩が入ったことで内部にかなりのテンションがかかっていたのでしょう。
部品は海外に注文済みですが、早く届いて欲しいです。

しっかし、こんなの初めて見ました。
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