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propman's diary

「ヨット&ボートの修理屋」 propman(プロップマン)の身の回りの出来事などを綴っています・・・
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出る杭は「やはり」打たれる
始動の悪いヨットのディーゼルエンジン。

ヘッドを解放するも、何だかピストンが微妙にヘッドタッチを起こしているような変な感じ。
ヘッドボルトの締め付けが強すぎ?でも、メーカーさんは組立時にちゃんとするでしょう。

圧縮が落ちているバルブシートの面研と思いきや、ヘッドの排気ポート部分が腐食で肉が落ちた。
ヘッドの肉がげっそり

やむなくヘッド交換ということになり、組んで始動するも、不規則な爆発を繰り返して停まった…
あれ!?突然クランクが回らない!?

腰下の問題と判断して、エンジンを降ろして解放。
何と、コンロッド(連接棒)の締め付けボルトが緩んでピストンが微妙に遊んでいた!
新艇のときからずっと知っている艇だけど、エンジンを解放したことは一切ない。
新艇から10年はゆうに経っていても運転時間は約300h
信じられないけど、こんなこともあるんですねぇ。

年数もそれなりに経っているし、メーカーさんには言えないわな。(-.-;

やはり出る杭は打たれてる訳で、
ピストンを抜いてみてびっくり!
コンロッド(連接棒)が曲がってました…
首が曲がってます…

ピストンとコンロッド、クランクメタルは交換だけど、
クランク本体の摩耗の度合いをみて、アンダーサイズに加工するか否か…

うむむ…
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